【バイクのタイヤ空気入れ】Kijima スマートエアポンプのご紹介【空気の入れ方も簡単!】

整備アイテム

こんにちは、のらです。
この記事では

・バイクのタイヤ空気入れを、ガソリンスタンドでやるのがめんどくさい
・家で空気を入れたいけど、コンプレッサーは大きくて邪魔
・コンプレッサーの電源が外で取れない
・空気圧をいつも入れすぎてしまう

という方に向けて、家で手軽に空気が入れられる「Kijima スマートエアポンプ」をご紹介します。

「Kijima スマートエアポンプ」は、

・小型で持ちやすく
・電動で空気が入れられて
・充電式で、操作も簡単
・指定の空気圧まで自動調整できる

そんなアイテムとなっております。

のら
のら

家で手軽にタイヤに空気を入れられるアイテムだね!

Kijima スマートエアポンプの概要

Kijima スマートエアポンプは簡単に言うと、

・コードレスでtypeC型USB充電式
・タッチパネル操作で、指定の空気圧まで自動調整
・バイク以外にも使用可能な

機能を持つ、電動エアーポンプです。

typeC型USBで、充電して使用します。

タッチパネル操作で簡単に空気を入れることが出来ます。

バイク以外にも、自転車やボールなどの空気入れに対応しています。

Kijima スマートエアポンプのメリット・デメリット

メリット

空気の入れ方が簡単

Kijima スマートエアポンプは、タッチパネルで操作します。

ボタンが直感的で分かりやすいので、複雑な操作がいりません。

【操作手順】
・電源ON

・「空気入れモード切替ボタン」でバイクモードに切り替える

・空気圧+、-ボタンで空気圧を指定

・空気入れ開始
のら
のら

指定の空気圧に達すると、自動で止まるから安心だよ!

小型で場所を取らない

本体が、片手で持ち運べるサイズなので家の置き場所に困りません。

スマートフォンと比較しても、少し大きいくらいのサイズ感です。

厚さは、スマートフォンと比べるとこんな感じ。

小さいので、ツーリングに持って行って非常時に空気を入れるような使い方も出来ます。

コードレス式

充電式なので、外で電源用のコンセントを用意する必要がありません。

充電も、typeCのUSBで行えるのでものすごく簡単です。

バイク以外にも使用できる

バイク以外に、「車のタイヤ」「自転車」「ボール」「カスタマイズ」の空気入れに対応しています。

普段使いで、車や自転車に空気を入れたり

キャンプに持って行って、水場で使うボールに空気を入れるみたいな使い方も出来ます。

のら
のら

メンテナンスからレジャーまで、幅広く使えるね!

デメリット

音が大きい

デメリットとしては、空気を入れている最中の音が結構大きいです。

といっても、すこしうるさいくらいで長時間使用しなければ迷惑にはならないと思います。

音にびっくりしないよう、あらかじめ認識してからご利用ください!

少しだけ、タイヤに装着しづらい

ほんの少しだけですが、空気を入れる所がバイクのバルブキャップに接続しづらいです。

少し折り曲げないと、刺さらないので差し込みが少しだけ大変です。

バイク用エアーバルブを使えば差し込みが楽になるので、こちらも揃えると安心です。

まとめ

今回は、

・バイクのタイヤ空気入れを、ガソリンスタンドでやるのがめんどくさい
・家で空気を入れたいけど、コンプレッサーは大きくて邪魔
・コンプレッサーの電源が外で取れない
・空気圧をいつも入れすぎてしまう

という方に向けて「Kijima スマートエアポンプ」を紹介させて頂きました。

バイクのタイヤの空気は、意外にどんどん抜けるので気軽に補充が出来るのはかなり便利です。

ガソリンスタンドに行く手間も省けて、空気の入れ方も簡単なので利便性の高いアイテムなので是非ご検討ください!

最後までご覧いただきありがとうございました。
ではでは~

タイトルとURLをコピーしました