ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグ | バイクキャンプに最適な取り付け簡単なバッグ

バイクを楽しむアイテム

こんにちは、のら(@nora_bike_blog)です。

今回は、バイクキャンプで愛用しているドラムバッグ「ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグ」をご紹介します。

バイク本体への取り付けが楽で、シンプルなデザイン性のツーリングバッグを求めている方へおすすめの記事となっています。

ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグはこんなバッグ

すぐ使えて、簡単で、走りたくなるのが、良いツーリングバッグ。
使いにくいツーリングバッグの3大特徴「すぐ使えない、装着が面倒、ライディングの邪魔」。ターポリンツーリングドラムバッグはこの特徴全てをクリアするために専用設計された、バイク乗りのためのバッグです。
出典:DOPPEL GANGER製品ページ

とのこと。

積みやすさ、使いやすさに特化したツーリングバッグと言えそうです。

カラー:ストームカーキ
出典:Amazon


カラー:ブラック
出典:Amazon

カラーは、ストームカーキとブラックの2色。

自分は、滑らかな印象のストームカーキを選択しました。

バッグ正面
バッグ背面

取り付けは、バッグ本体とバイク車体をベルトで固定します。

バッグ正面、背面にそれぞれ2箇所ずつバックルが付いていてここにベルトを取り付けます。
ベルトは、4本付属しています。

このベルトを、車体のタンデムステップ等に結びつけて4方向からカバンを留めて固定をして使います。(詳しい使い方はHPをチェック)

荷物の積載容量は30リットルです。
積載量の目安として、この前デイキャンプに積んで行った荷物たちの写真を貼っておきます。

だいたいこれぐらいの荷物が入ります

開口部はロールトップ構造になっていて、荷物の出し入れがしやすいです。
しかも、荷物量によってサイズ調整が出来るのも魅力的です。

またバッグ本体と、フラップの間に荷物を挟むことが出来ます。
タープやテントなどをここに挟めるので、拡張性にも富んでいます。

上下左右360°あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず手入れも簡単なターポリン素材で出来ているためレインカバー不要で急な雨でも荷物は安心です。

出典:ドッペルギャンガー

ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグのおすすめポイント

取り付け・取り外しのしやすさ

何より気に入っているポイントが、「取り付け・取り外しのし易さ」です。

着脱が面倒だと、お出かけするのに抵抗が生まれてしまいがち(私の場合面倒だから、今日はいいっかとなってしまいます。。)

ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグなら一度バイクにベルトを取り付けてしまえば、あとはバッグを乗せてバックルを固定するだけで着脱が非常に楽です。

バイクキャンプを、極力手軽にストレスなく行いたい人に特におすすめなポイントです。

シンプルで大人なデザイン

このシンプルなデザイン性も、推せるポイントです。

ターポリン素材の、滑らかな光沢とドラム型の形はすごく魅力的。

バイクに取り付けても、かっこいいですしショルダーストラップを装着して肩にかけても様になります。

使うほどに愛着が湧いてくる、デザイン性です。

程よい容量

30リットルという、程よい容量も気に入っているポイントです。

カバンのサイズが大きすぎると、バイクに積みづらいですしバイクの形状によっては荷崩れの危険もあります。バイクから取り外して運ぶのも一苦労。。

積載もしやすく、バイクから取り外して運びやすいサイズ感なのでキャンプに対してのフットワークが軽くなります。

この手軽感も、推したいポイントです。

まとめ

出典:ドッペルギャンガー

今回は、「ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグ」をご紹介しました。

まとめると、

  • バイクへの取り付け・取り外しが簡単
  • シンプルで大人なデザイン性
  • 程よい容量でバイクキャンプを手軽に楽しめる

最高のキャンツー用ドラムバッグ「ドッペルギャンガー ターポリンツーリングドラムバッグ」おすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
ではでは〜

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