こんにちは、のらです。
この記事では
である、「昼のふくろう」をご紹介します。
「昼のふくろう」は、八ヶ岳にあるカフェ＆ギャラリーです。
・八ヶ岳付近でかわいいカフェを探している
・ふくろう好き
という方におすすめのスポットになっております。
お店の場所と、どんなところかを解説していくよ！
昼のふくろうの場所
アクセス
お店の場所はこのあたりです。
中央道小淵沢ICから約11分で行ける距離になっております。
小淵沢ICを降りて八ヶ岳高原ラインに乗る前、もしくは八ヶ岳高原ラインを走り終えてからの休憩時の利用をおすすめします。
バイク駐輪場所
お店に専用のバイク駐輪スペースはありませんが、駐車場に停めることが可能です。
小淵沢ICを降りて、ナビに従って進むとこんな感じの木が立ち並ぶ道路が見えてきます。
しばらく走行すると、お店の看板が見えるので左折してください。
左折して、進んだ先の赤丸で囲ったあたりが駐車スペースになります。
お店側から見た角度だとこんな感じです。
水色の線で区分けしたあたりが駐車スペースです。
だいたい車3~4台ほどの駐車スペースになっています。
バイクの駐車は、車の出入りに邪魔にならない位置ならオレンジ色の枠のあたりでも良いとのことでした。(自分はこの後オレンジ枠内のあたり停め直しました)
オレンジ枠内ではなくとも、敷地内で車の出入りに邪魔にならなければ良さそうな雰囲気でしたので、迷った方はお店の方に相談してみてください。
【プロモーション】
盗難防止用ワイヤーロックを使用すれば、バイク駐車時にヘルメットのロックが簡単になります。
「crops(クロップス) ヘルメットロック」はダイヤルロック式のワイヤーロックで簡単にロックできるのでおすすめです。
お店の紹介
「昼のふくろう」は、山梨県北杜市 八ヶ岳付近にあるカフェ&ギャラリーです。
静かな森の中に位置し、ふくろう作品を楽しみながら
コーヒーやアップルパイなどの食事を楽しむことが出来ます。
お店の雰囲気
お店の空間
食事は、店内の席とデッキ席どちらかで楽しむことが出来ます。
店内は、こんな感じの雰囲気です。
たくさんのふくろうアート作品を楽しみながら、食事が出来ます。
展示してあるふくろうの絵は店主の方の作品とのこと。
こんなすごい絵が描けるなんて本当尊敬ですね。。
「昼のふくろう」がある森には本当にふくろうが生息しているとのことで、そのふくろうの写真も展示してあります。
お店の脇にひょこっとこんな感じのかわいい展示があったりもして、すごく楽しめる空間になっていると思います。
デッキ席は、こんな感じの雰囲気です。
静かな森の中で、開放感溢れる空間になっています。
今回私はデッキ席を利用させてもらいました。
デッキ席からの景色はこんな感じで、本当に時間を忘れてゆったり出来ました。
お店の外にもふくろう作品が展示されています。
ゆったり森とふくろうを眺めながら時間を過ごせます。
接客
接客はオーナーご夫妻が対応してくれます。
ものすごく優しく接して頂いたので、安心して過ごすことが出来ました。
バイクの停める位置も丁寧に説明して頂き、お店のことも色々教えて頂けました。
お店の混雑度合い
今回、土曜日の12時頃にお店に伺いました。
適度にお客さんが出入りしてはいますが、混雑はしていませんでした。
テイクアウトも出来るお店になっているので、混雑しすぎて入店できない心配はあまり無いと思います。
メニュー
メニュー紹介です。
メニューのふくろうもとってもかわいいですね。
今回私は、噂のアップルパイとHotコーヒーをいただきました。
アップルパイですが、パイ生地自体が濃厚な味わいがします。
中身が濃厚でパイ生地は普通っていうパターンは、何度も食べたことありますがパイ生地そのものが濃厚な味わいがあるタイプは初めてで、感動しました。
中身のりんごも当然おいしく、オーガニックな味わいがしました。
コーヒーも澄んだ味で、アップルパイとよく合っていてとっても美味しかったです。
ふくろうのマグカップもとってもかわいいです。
ちなみに、アップルパイを食べ終わったらお皿にもふくろうさんがいます。
昼のふくろう
〒山梨県 北杜市大泉町谷戸8688-2
TEL:0551-38-1511
営業時間：11:00 ～ 17:00
定休日：水曜日、不定休有り
【プロモーション】
ツーリングの休憩中スマホなどの機器を充電するなら「INIUモバイルバッテリー」がおすすめです。
薄くて軽いので、荷物にならず、高速充電も可能。
バッテリー残量が犬の足跡マークで、かわいいものにこだわりたい方にもおすすめです。
まとめ
以上、八ヶ岳にツーリングに行ったらぜひ立ち寄っていただきたいカフェ&ギャラリー「昼のふくろう」のご紹介でした。
時間を忘れるくらい、素敵な場所だったので八ヶ岳へ訪れた方にはぜひ立ち寄って頂きたいです！
最後までご覧いただきありがとうございました。
ではでは～
